おもしろテレビ見逃しネタ辞典

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がっちりマンデー!! 「○○式ビジネス」山田式から小野式まで…開発者の名前が!

オープニングトークが展開され、名前式ビジネスはちょっと怪しいんじゃないかと加藤浩次さんがコメントした。

マキタスポーツさんの名前の由来について聞き、由来は実家が営んでいたスポーツ店であるマキタスポーツを芸名にしたということだった。

名前式ビジネスには憧れがある。
名前式ビジネスは他にないオリジナリティがあるからガッツリ儲かることが出来る。
などとコメントした。

・山田式中華鍋は5000回叩く!

最初に紹介する名前式ビジネスは神奈川県横浜市金沢区にある工業団地からだ。
そこにいたのは山田式中華鍋を作った山田工業所の社長山田豊明さんだった。
山田工業所は昭和32年から中華鍋を専門に製造している会社だ。
もともと山田式中華鍋と言う名前は、お客さんが自然と付けてくれたものだという。
そのため会社のパンフレットには山田式の記載は無い。
そこで他の鍋との違いを聞いてみたところ、山田式中華鍋は打ち出し式といって、平らな板から1枚ずつ叩いて湾曲を作るという。

一般的な中華鍋の作り方は、1枚の板をプレスすることだが、山田式は叩いて作る、そのため表面には叩いた跡がしっかりと残る。
叩く回数は40分間で4000から5000回だという。
麺を茹でる大型中華鍋は10000回は叩くそうだ。
叩く力加減や位置は職人が手作業で調節している。


わざわざ叩くのその理由は、叩くことで空気が抜け密度が凝縮され強度も強くなるという。
そして強くなるため鉄の厚みも薄くて済む。
そのためプレス式の鍋よりも軽くなる。

山田式中華鍋は強いから長持ちし、薄いから火が通りやすく、軽いから鍋がふりやすい。
そのため横浜中華街のほとんどのお店で山田式中華鍋は使われているそうだ。
強力な火を使い短時間で料理を仕上げる中華料理店の厨房では強い山田式中華鍋が欠かせないという。
さらに打ち出しのため油も均等にいくという。
そして山田工業所には自分だけの鍋を求めて販売店を通して料理人から中華鍋のオーダーが殺到する。
山田工業所では一般用プロ用合わせて毎日300個の中華鍋を製造している。
社長によると中華鍋を叩いて作っているのは全国でも山田工業所だけだという。


・高瀬式ハウスは風に飛ばない!

次に紹介するのは熊本県にある株式会社果実堂の高瀬式14回転ハウスだ。
熊本県の果実堂はベビーリーフを栽培している会社で、高瀬さんが開発したのはベビーリーフを栽培するためのビニールハウスだ。
14回転と言うのは一年間に栽培して出荷する回数のことだ。
もともとは8回転でそれが10回転に変わりそして14回転に変わったという。
14回転に出来た理由は高瀬式14回転ハウスが風に強く、台風の影響を受けずに何度も栽培する事ができるからだ。
14回転ハウスの強度の秘密は、空気を抜くことでハウス内が締まった仕組みになっているからだ。
そして果実堂は昨年から高瀬式14回転ハウスを販売し始めた。
高瀬式ハウスの値段は500万円となっていて建てるために数千万円かかる温室よりも手頃な価格となっている。


何故このビニールハウスを作ることが出来たのか、それは高瀬さんがもともと建築業界の建築士で建築設計のプロだったからだ。
さらに果実堂には落合式・中島式というのもあるという。
ベビーリーフを効率的にパック詰めする中島式パッキング法、大豆を作るための発芽法・落合式ハイプレッシャー法といった3つの名前式が果実堂にはある。
名付け親は社長である井出さんがつけたという。
高瀬式14回転ハウスは昨年11月から販売されており、今期で1億5千万円の売り上げが見込まれている。

いままでビニールハウスに入り込むという発想が今まで無かったのではないか。
マキタスポーツさんはこの中華鍋を2個欲しいと話していた。


・小野式丸編機は伸び縮みがスゴい!

東京・亀戸の小野莫大小工業・小野元延社長の名前がついて◯◯式ビジネスをたずねた。
莫大小(メリヤス)とは伸縮性のある布のことで、この会社は生地製造メーカー。
小野社長が作った「小野式丸編機」について調べるために千葉県・香取市佐原の工場へ。
工場内の年季の入った機械が「小野式丸編機」。
実は世界のファッション業界が驚くほどの生地を生み出した機械。
編み機の種類は大きく分けて平形編機と丸編機の2つ。
平形編機は1枚の平らな生地ができる。
一方で「小野式丸編機」も該当する丸編機は筒状の生地になり、つなぎ目のないシャツを作ることが可能に。
一般的な丸編機と小野式丸編機の生地をそれぞれ比較すると、小野式は一般的なそれよりも伸び縮みがすごい。
小野式丸編機で編んだ生地の編目は輪の一つ一つが細く小さいために隙間ができて伸び縮みが自在になる。


小野式丸編機には先端がフック型で開閉する特殊な針が1000本以上ある。
一般的な丸編機は針が糸を掴み、下がる際に糸に潜り込んで輪を作る。
これを連続させることで生地を作る。
小野式の場合は針が降りた後に長い間引っ張る。
糸が切れない微妙な力加減で輪が小さくなる。
一般的な丸編機に比べて3倍の時間引っ張る。
こうして出来上がった生地は透けるほど薄く伸び縮みする。
糸とゴムを一緒に編んでいるわけではなく綿100%。


小野莫大小工業の小野式丸編機で編んだ生地は透けるほど薄く伸び縮みする。
この生地に目をつけた世界的ファッションブランド店が1枚数万円のTシャツに小野式丸編機で編んだ生地が採用。
小野式丸編機で編んだ生地のTシャツを着る社員の杉原さんは「6年位着て洗っているけど全く風合いが変わらない」など話す。


小野莫大小工業の「小野式丸編機」で編んだ綿の極薄生地がスタジオに登場。
加藤浩次は「手触りも抜群」など、進藤晶子は「生地の発想の源は仏像マニアの小野社長が仏像が着ている服が波打っているのにヒントを得た」など述べた。


・竹内式包丁研ぎ器

今後儲かりそうな名前がついて〇〇式ビジネスについて森永卓郎は「それは竹内式包丁研ぎ器。
作っている竹内英治さんは新潟県の刃物職人で、元々はのこぎり職人。
これで包丁を研ぐとどんな素人でもスパッと切れる」など述べた。