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池上彰のニュースそうだったのか!!2時間スペシャル

イスラム国壊滅!?今回は中東徹底解説SP。

シリア内戦、イエメン内戦などなぜ中東はモメごとが多いのか!?

:池上彰の基礎から解説で丸わかり 10のキーワードだけで知る中東

中東と聞いて思い浮かべる言葉を質問。
出てきた言葉をランキング。
トップ10のキーワードだけで池上彰が中東をわかりやすく解説。
誰もが知ってる中東のキーワードトップ10。少数意見を紹介した。

・9位 アラビア語

誰もが知ってる中東のキーワードトップ10。9位はアラビア語。
アラビア語由来の言葉はコーヒーやマスクなど。
アラビア数字はインドからアラビアを通してヨーロッパに伝わった。
アラビア文字はを右から読むワケは石に文字が彫りやすかったためという説が有力。
アラビア語は多くの国で話している。
アラブ人はアラビア語を話す人。

中東は地図で言うとヨーロッパの右下辺り。
イギリスから見ての位置。
アラビア語を話すアラブ人と違う民族が住み、民族の違いが争いの原因のひとつとなっている。

・6位 サウジアラビア

誰もが知ってる中東のキーワードトップ10。6位はサウジアラビア。
サウジアラビアなどの場所を地図で確認。
シリア、イラク、サウジアラビアはアラブ人が多い、トルコはトルコ人、イランはペルシャ人。
中東には大きく3つの民族が暮らしている。
それぞれの見た目を確認、3つの国は親日でもある。
トルコではエルトゥールル号の遭難が教科書に掲載されている。
サウジアラビアは観光客を受け入れていない。

サウジアラビアには「ハワーテル」改善という日本の良いところを見習おうという番組がある。
リポーターはガソリンスタンドや工事現場で日本の良いところを伝えた。
中東はアジアの一員という意識があり発展している日本を見習うべき先輩という意識がある。


3つの国は親日だが国民性は違う。
サウジアラビア人はあくせく働かない。
イラン人は真面目。
イランとサウジアラビアは民族が違い仲が良くない。
ちなみに中東にはクルド人という民族がいる。クルド人は自分たちの国が欲しいとモメている。


・5位 王様

誰もが知ってる中東のキーワードトップ10。5位は王様。
中東の王様がいる国を紹介。
中東は植民地インドへのルート確保のためイギリスに支配されていた。
アラビア半島は遊牧民を中心とする部族が多く、力を持った部族がイギリスと協力しそのまま王様になった。
ヨーロッパの王様は名誉職、
中東の王様は独裁。独裁が続くのは民主主義を知らなかったから?

中東の王様は今も独裁。
識字率が低く、民主主義を学べず独裁が続いた。

・8位 砂漠

誰もが知ってる中東のキーワードトップ10。8位は砂漠。
アラビア半島はほぼ砂漠。
砂漠には水害もある。
ルブアルハリ砂漠は多くは土ですぐ下に岩石がある。
サハラ砂漠は多くが砂。
イギリスは砂漠に見向きもしなかった。
そのアラビア半島を支配した部族が今の王族になっている。

・残り6つ

誰もが知ってる中東のキーワードトップ10。残り6つ。
アラビアンナイトのアリババ・アラジンはヨーロッパで付け加えた話。

・1位 石油

誰もが知ってる中東のキーワードトップ10。1位は石油。
石油が止まると世界経済が止まる。
5000年前に石油はすでにミイラの防腐剤として使われていた。
重要になったのは20世紀になってから。
きっかけは戦闘兵器。
世界各国が石油争奪戦を始めた。
中心にいたのが中東。
サウジアラビアはアメリカと協力して世界有数の産油国になった。


大部分はアメリカ・イギリスのもので中東の国は70年代に立ち上がった。
日本ではオイルショックで経済が混乱した。
ここから中東の産油国が石油の値段を決め立場が強くなった。
中東には人権問題などがあるが欧米は産油国に口出ししづらくダブルスタンダードになる。
しかし最近中東以外で石油が取れるようになった。
シェールオイルでアメリカは世界一の産油国に。石油価格が下がると産油国は損、サルマン国王は各国で投資をアピールしている。


・3位 イスラム教

誰もが知ってる中東のキーワードトップ10。3位はイスラム教。
イスラム教はムハンマドによって開かれたコーランに基づく信仰。
イスラム教徒は約17億人、出生率の高い地域に多い。
コーランを見ればイスラム教のすべてがわかる。

コーランにはイスラム教徒が守るべきことなどが細かく書かれている。
イスラム教では豚肉を食べてはいけない、
ハラール認証というものがある。
日本のイスラム教徒はイスラム式の下処理がされた牛肉・鶏肉しか食べないという。
コーランには1日5回の礼拝、メッカへの巡礼をすることが書かれている。
サウジアラビアは巡礼専用のビザがある。
さらにラマダンで夜明けから日の入りまで飲食を断つ。

ラマダン終わりには人々が集まり食事をとる。
熱心なイスラム教徒にどうして過激派がいる?

女性は美しいところは隠すようにコーランに書かれている。
ヘジャブやニカブなどを着る。
コーランの解釈は国や地域により異なる。
他の宗教と接している地域は熱心になるという。
日本に住むイスラム教徒のアダムさんに密着。モスクで体を清め礼拝。
メッカの方向に1日5回のお祈りは欠かさない。
さらに早朝のお祈りではアプリでアザーンを流す。

アダムさんは日本のカップルの様子に驚くという。
イスラム教では結婚前にデートも出来ない。
しかしイスラム圏にはデートはいいという国もある。
厳格なサウジアラビアではコーランが憲法。
人々が何よりも大切にしていることはお祈り。
小学生からイスラム教を習いコーランの音読暗証が必修。
サウジアラビアの女性はニカブを着用、飲食店は男性専用と家族エリアに分かれている。女性へのインタビューは原則禁止。

真面目なイスラム教徒が多い中東でモメごとが多いのはなぜ?
イスラム教はスンニ派とシーア派に分かれる。
スンニ派は前例を守るのが大事。
シーア派はムハンマドのちを引く子孫が後継者という考え。
2派は細部で違いがある。
偶像崇拝はシーア派で寛容。
イスラム教徒の多くはスンニ派。
シーア派が多いイランでは女性はヘジャブ、インタビューも寛容。レストランは男女一緒。シーア派は指導者を大切にする。
指導者の死を追悼するアシュラというお祭りがある。
お祈りは5回をまとめて3回。


シーア派とスンニ派は兄弟のような存在なのになぜ対立するのか。
きっかけはイラン革命。
もともとは宗派に違いだけだったが民族や言葉の違いも乗っかり国同士の揉め事に発展。
イスラム国が生まれた背景を解く鍵はイスラム原理主義。
理想に戻る考えのもと一部の過激派がいる。
コーランには人を理由なく殺してはいけないと書かれているがねじ曲がった解釈をする人たちがいる。


・2位 戦争や紛争が多い

誰もが知ってる中東のキーワードトップ10。2位 戦争や紛争が多い。
中東は昔は長く平和だった。
オスマン帝国の領土を欧米諸国が切り分け植民地にして争いが多くなった。


・10位 イスラエル

誰もが知ってる中東のキーワードトップ10。10位 イスラエル。
中東の揉め事の発端がイスラエル。
位置を地図で確認。
パレスチナは一帯の地名、地図の点線はモメていることを表している。
パレスチナはアラブ人が暮らしていたがエルサレムがありユダヤ人が戻りイスラエルを作ったので揉める。


エルサレムはキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の聖地。3つの宗教は同じ神様を信じている。

聖地ができたはユダヤ教が最初。
前の宗教を否定する考え方が出てきて揉め事が起きる。
エルサレムは13世紀からアラブ人が支配、聖地の奪い合うが中東がモメている発端。
ユダヤ人は金融の仕組みを作ったが嫌われ国をもたない民族だった。
そこでパレスチナへの移住が本格化。
ナチスにより約600万人が殺され、国際社会が同情、イスラエルが建国された。その後この土地は誰のものかで争いが始まった。

エルサレムは誰のものでもないと決めていたが、イスラエルが聖地を占領。
これが戦争の引き金に。
現在この問題を引っ掻き回しているのがトランプ大統領。エルサレムに大使館を置くというトランプ大統領の発言が実行されれば、中東が火を噴くとヨルダンは警戒している。

4位 過激派組織「イスラム国」

誰もが知ってる中東のキーワードトップ10。難民は12位。4位は過激派組織「イスラム国」。
イスラム国は勝手に建国宣言をしジャーナリストを殺害、世界中でテロを起こしてきた。
7月に最大の拠点が陥落し壊滅寸前と言われている。
シリアでは三つ巴の紛争が起きている。
世界各国がバックアップ、クルド人も戦闘に参加、アメリカが支援する。
クルド人が国を作るとなるとトルコは反対、すでに攻撃が行われている。
イスラム国がなくなってもすぐにモメごとは終わらない。


・7位 テロ

誰もが知ってる中東のキーワードトップ10。7位はテロ。

イスラム国がなくなれば過激派は国に帰ってテロをするのではないかと言われている。
イスラム国は世界中でテロを呼びかけていて危険性は続く。